五十肩、腕が上がらない、肩が痛い、治る順番は・・・

五十肩で治療に通ってくれる患者さん、治ってくるまでに少し時間がかかるもん。

そして治ってくるのも一気に全部なくなるというより、ちょっとずつ変化してくるもん

ちっちっち、その通りっち。五十肩の症状としてよく患者さんが言っているのは【肩が痛い】、【腕が上がらない】この二つがメインの症状っち。

そしてこの二つの症状【肩が痛い】【腕が上がらない】が二つ同時にとれるわけではなくて、大体が順番にとれてくるっち。

そうもん、僕も何人か治療していて分かったもん。でもこういうのって施術のお仕事をしている人じゃないとわからないもんね。

そうっちな。そもそも自分以外の五十肩の人を見る事なんてないっち。だから五十肩の人が普通どういう経過を辿っていくのかなんてわからないっち。

だからみんな、五十肩になって肩が痛くて、腕が上がらなくなって、しかもその症状がひどくなってくると心配になってくるもん。

治っていく過程を知っていれば今自分がどういう風な状態なのかっていう事がわかるもんから、安心して治療を続けて受けていく事が出来るもん。

五十肩、治療の過程で先にとれるのは【肩の痛み】

結論から言うと、治療を始めてから何回か後に取れてくるのは、【肩の痛み】が先にとれてくることが多いっちな。

これは俺っちたちの治療院で治療をした場合の話っちからあくまで参考程度にしてほしいっち。

治って行っている患者さんを見ていると確かに最初に肩の痛みがとれている事が多いもん!

すごく少ないもんけど、効果が早い人は二回目くらいから肩の痛みと腕が上がらないっていう二つの症状が同時に取れ始める人もいるもんけど・・・

ちっちっち!

まれにものすごく効く人がいるっちけど、あれは例外で考えないといけないっち。

肩の痛みの方が先にとれるのは患者さんにとってはいい事っち。

大体が痛みがあっていろいろと不便が出ていることが多いっち。

五十肩になったらどういう時に痛みが出るか参考までに書いておくっち。

寝てる時に肩が痛くて起きる。

服をハンガーにかけて釣ろうとすると肩が痛たむ

棚の上から物を取ろうとした時に腕が痛んでとれない。

着替えをする時、袖を通すときに肩が痛んで着替えがしにくい

何かに肩をぶつけると痛みで衝撃が走る

何かを持ち上げようとすると肩に痛みが走って持ち上げられない。

他いろいろ


患者さんとお話をしているとこんなこと言ってるもん!

五十肩の治療を続けていくと、こういう肩の痛みが先にとれてくるのは患者さんにとってはありがたいことっち。

でも先に痛みがとれるって言っても、鍼を刺してすぐにとれるわけではなくて徐々にとれていくっちから、その辺勘違いしない方がいいっち。

そうもんね、大体が気づいたら上で出ているような【生活上の苦労】が一つづつなくなって行ってる人が多いもん。

焦らず治療を続けていれば、痛みはとれてくるって思っていればいいって事もんね。

五十肩で【腕が上がらない】、は痛みがとれてから徐々に良くなってくる。

大体は肩の痛みがある程度楽になってから、挙上制限がとれてくることが多いっち。肩が上がらないって症状がとれるには少し時間がかかることが多いっち。

これはでも、あくまで俺っちたちの治療院ではそういう傾向があるって事で、他の治療院ではまた違うかもしれないからあくまで参考程度にしてほしいっち。

腕が上がらないっていう症状は本当にしぶとい事があるもんね。腕を上げてもそんなに痛くないけど、ある程度の角度から上になかなか上がらないって状態がしばらく続く事があるもん

挙上制限は結局のところ、痛みがとれて来たら少しづつ本人が生活の中でストレッチをして伸ばしていかないといけないっち。

でも痛みがある中で無理やりストレッチをすると余計悪化させる可能性があるっちから、痛みがある程度引いた後に可動域を大きくする必要があるっち。

やっぱりストレッチは毎日やらないといけないもん?

当然、毎日やった方がいいっち。というのも筋肉は固まり易いっちから、治療院に来た時だけやったところであんまり効果はないっち。

だから痛みがある程度引いてきたら、患者さん自身に肩のストレッチをやるように指導するのがいいっち。

そうする事で安全に可動域を大きくすることが出来るっち。もちろん、痛みが酷くなったり、無理が出るようなら即中止にしないといけないっち。

腕が上がらないっていう症状がしばらく続いても治療を続けながらストレッチを毎日続けることで治っていくって事もんね。でも無理は良くないって事もん。

結論、五十肩が治る順番→【肩の痛み】→【腕が上がらない】

五十肩になったらいろんな生活上の苦労が出てくるもんね。でも、しっかり治療をしていけば、徐々にその苦労も減ってくるって事もん。

そういう事っち。だからその過程を知っておいて今自分がどうなっているのかって事を理解する事で、安心して前に進めるって事っち。

放置しておくことで何年も肩が上がらないって人もいるっちから気を付けないといけないっち。

一年以上肩が上がらないって人は治療をしても治る可能性は薄くなってしまうもん。だから五十肩で肩が痛い、って言っている人、治療は早めにした方がいいって事もん。

何でも体の不具合は年単位になれば治す事は難しくなるっち。早めの対応をお勧めするっち。

終わり

なまえ 鍼灸整骨治療の精霊 とりさるもん

鍼灸整骨治療の精霊とりさるモン